39歳 デッサン教室へ通いはじめました
2020/10/4
発泡スチロールの球体を書く
丸く描こうと務めるが歪んでいる。なにをどうすればいいのかわからない。
見たものを見たまま描こうとしたら指摘された
教室は複数の光があるため多方向から光があたっいるが
絵を見ている人からすればそんなことはどうでもいいので、想像で描くように指示される
えんぴつも濃いB2~6で描くようにと。
最初はHで描くと消せないから
キャンバスを九十度傾けて,また九十度傾けるやり方を教わる
書きやすいように書いていいようだ
設置面の影がおかしいので中に浮いているように見えると指示される
先生に直してもらうながら完成した球は2時間。
自分で描いたとは思えない出来栄えだ。
こうやって上手くなったと錯覚させるのはうまいと思う。
実際は先生の手入れがあったからだが、それに気づかないで本人の力で描いたと勘違いさせるのがすばらしい。参考にしたい。
2020/10/5
先生に言われてデッサン用具を買ってくる
・6B〜6H
・練り消し
・クロッキー帳
youtubeで球の書き方を見ながら練習。
そもそも鉛筆の削るのが難しい。先っぽを尖らせないので木が周りについて描けない
とりあえず4B,4Hのみで描く
練り消しがもったいなくてあまりつかうことができない